離婚後の暇な時間にすること②(釣り編)

こんにちは!皆さんいかがお過ごしでしょうか?ブログがかなり滞っておりますが、そんなことにはあえて触れないことにしたいと思います。

アクセス数が激減しておりますが気にしません!(笑)

さて、今回は以前書いた「離婚後の暇な時間にすること」という記事についてより詳細に書いてみたいと思います。タイトルにもある通り、テーマは釣りです!

こんにちは!バツイチ30代子なし男のけいたです! バツイチ男性は離婚後ひとりの時間が増えます。別れる前後は色々と手続きや引っ越し、荷...
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目次

離婚後に再び始めた釣り

けいたは元々子供のころから釣りが大好きで、小学生のときはよく友達と海や川へ釣りに出かけていました。しかし、大人になるにつれて次第にその機会も減っていき、「いつかまた行きたいな~」とは思いつつも宝物のように保管していた釣り道具は物置にしまわれたままでした。

こうして、釣りのことを一切考えることなく、そのまま結婚し、古くなった釣り道具をすべて処分してしまったのですが、ある日、けいたの離婚を知った友人が再び釣りを始めるきっかけを作ってくれました。その友人は、けいたの学生時代の同級生(既婚者)なんですが、落ち込んでいるけいたを見て気晴らしに誘ってくれたのでした(勝手にそう思っています)。感謝!

離婚して自信とお金を失ったけいたですが、離婚後1年くらいしてからはお金の使い道もなく、少しずつ貯金が溜まってきていました。それなら「ゼロから釣り道具を揃えてみてもいいかも?」と思っていたので、ちょうどいいタイミングでした。実際、久しぶりに釣具店にいくと、子供のころに見た釣り具とは大きく違って、性能が大幅にアップしているものや、昔から形も機能もほとんど変わっていないものがあったりで、とてもワクワクしました。

自分では気づきませんでしたが、友人から「けいた、目がキラキラしてるぞ!」と言われました(笑)

釣りの何が良かったのか?

釣りも様々です。川、池、湖、海、釣り堀などなど、ターゲットや環境、仕掛けなどによって分類されています。中でも、けいたがよく行く釣りは船に乗ってする海釣りです。しかも、深夜1時から3時くらいまでに自宅を出発して日の出と共に出船する船釣りです。実はこれにはバツイチならではの深い理由があります。

不眠症が解消される

まず、けいたが離婚後に釣りを再開して一番良かったと思えた理由がこれです。

離婚をするとどうしてもネガティブなことばかりを考えてしまって、頭の中にゆとりがなくなり夜眠れなくなります。けいたも何度も何度も眠れない夜を経験し、その反動で昼間は眠たくて眠たくて仕方がありませんでした。眠ってはいけないときに眠たくなって、寝たいときに眠れない・・・。そんな日々が1年くらい続いていました。

こんなとき、よく聞く対処法には以下のものがあります。

  • リラックスできる音楽を聴く
  • アロマを焚く
  • 寝る直前にお風呂に入る

でも、けいたには全く効果がありませんでした。おそらく心が健康な人に対しては効果があるのかもしれません。

そんなころ、友人との釣りが終わって家路についたとき、あることに気づきます。

めちゃくちゃ眠い!!!

そんなの当たり前です。

そりゃそうですよね。金曜日まで普通に仕事をして、そのあとほとんど寝ずに翌日深夜に出発するのですから、土曜日の昼頃には気絶しそうなくらい眠いわけです。

でも、逆にその日の晩は夕方くらいには寝てしまって(夕ご飯を食べずに・・・笑)、次に目を覚ましたときは翌朝です。もちろん潮風にあたってベタベタした身体はお風呂でしっかり流しますけどね。

そうすると何が待っているのか?それは、

めちゃくちゃ身体がスッキリしている!

です。

デトックス?とでもいいましょうか。たしかに釣りから帰ってきた後はとても肉体的に辛いのですが、その後かなり深いところまでぐっすり眠るので体調がリセットされてとんでもなく清々しい朝を迎えることができます。

そうなると、あれだけ離婚後にネガティブなことばかり考えていた自分が「ま、いっか」と楽観的に考えるようになりました。何だか自分には明るい未来が待っているような不思議な感覚に包まれました。実際何も変わっていないにも関わらずです(笑)

人間誰しも肉体的疲労が極限まで溜まったあとに一気にそれを解消すると、肉体的な回復だけでなく、精神的にも良い効果があるのかもしれません。よくスポーツをすると後ろ向きなことを考えなくなると言われますが、それに近いことが起こっているとも言えます。精神はホルモンバランスとよく関係していますが、睡眠をうまく?とることによって思わぬ効果があることを発見したのでした。

釣った魚を食べられる

これも大きな理由の一つです。自分で釣った魚は本当に美味しいです。もちろん、自分でうまく調理できたらの話ですが、気づいたころには「どうしたらこの魚をおいしく食べられるんだろう?」なんてあれこれ考え始める自分がいることを発見します。

しかも、とても美味しく調理できたときはこの上ない喜びが生まれます。刺し身、塩焼き、煮付け、アクアパッツァ、炊き込みご飯など、今まで自分がスーパーで買っていた魚は何だったんだと言わんばかりの美味しさに気づきます(けいたはもともとあまりスーパーで魚を買いませんでしたが・・・)。

そうなると、釣りそのものだけでなく、その後の料理までも趣味と化していきます。包丁にこだわってみたり、熟成用のシートを買ってみたり、活き締め用の道具を揃えてみたりと楽しみが何倍にも膨れ上がりました。

気づけば、離婚したショックなどはほとんど忘れて没頭する自分がいたのでした。当時は夢中だったので何も考えていませんでしたが、後々振り返れば、これは精神的に落ち込んだ自分にとってかなり良いことでした。

離婚後はひとり暮らしになって毎日一人で食事をします。休日だってそうです。そんなとき、料理に没頭できると「次は何を釣ってどんな料理を作ろうかな?」ということで頭が満たされ、楽しい時間が増えます。

人間関係が広がる

これも思わぬ効果でした。釣りにも様々なスタイルがありますが、けいたがハマっていたのは船釣りです。

船釣りは一般的に乗り合いで行くことが多いのですが、当然知らない人と一緒になる機会があります。

一人で誰の目も気にすることなくのんびり釣りをしたいという人もいるでしょう。もちろんけいたもそういうときは船ではなく、防波堤などで岡からのんびり海を眺めながら釣りをすることもあります。こういう釣りは正直なところ魚釣りというよりは海辺でボーッとすることを目的にしているように思います。

でも、船釣りは文字通り「魚を釣る」ことを目的としていますので、知らない人であっても同じ船の仲間として一緒に協力しながら連携プレイで大物や爆釣を狙います(釣り用語でたくさん釣れることを爆釣(ばくちょう)と言います)。

そうすると、老若男女いろんな人と仲良くなります。共同作業をすると自然に親睦が深まるものです。家族連れと親しくなったり、船長さんと親しくなったり、某大企業の社長さんとお知り合いになり、名刺交換させていただいたこともありました。これにはビックリでした。

それにもう一つ驚いたのは意外と若い女性も多いということです。コロナ禍になったせいもあると思いますが、最近女性のアウトドアもとても増えているように感じます。それに合わせて船や港の環境(特にトイレ)も改善しつつあり、一昔前までは釣りといえば男性の趣味というイメージが強かったかもしれませんが、そうではなくなってきました。

だからといってけいたは出会い目的で釣りをしていたわけではないのですが、結果的にその釣りで出会った女性グループを自宅に招き、男性の釣り仲間も合わせて数人で魚料理を振る舞ったこともありました。休日の暇だった時間がとても豊かな時間に変わった瞬間でした。

暇な時間を過ごすくらいならどこかに出かけた方が良い

さて、釣りの良さを色々と語りましたが、要は「自分が没頭できる何か」を見つけた方が良いということです。釣りでなくても全然構いません。特に離婚後はなおさらです。もちろん人によると思いますが、暇な時間があると人間はついついあれこれ考えてしまって妄想だけで良からぬことを考えてしまいがちです(けいたはこういう傾向があることに気づきました)。

そんなとき、家の外へ出て、楽しいと思える趣味のようなことが増えると、一人でいる時間もワクワクに変わり、苦痛だった日々が楽しみに変わっていきます。特に海や川、山や森など自然のあるところへ行って新鮮な空気を吸えるような趣味だととても良いと思います。

バツイチさんの中には、離婚直後すぐにお出かけできる心のゆとりがない方も多いですが、時間が経過して少しでも心が落ち着いてきたら自分が没頭できる新たな趣味を始めてみることをオススメします。

以上、離婚後の暇な時間にすること②(釣り編)でした。

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コメント

  1. いちげん より:

    以前よりお世話になっております。

    釣りは妻としていたので、再開は気が重いのですが…気持ちの整理がついたらまた始めたいと思っています。

    年も明けましたが、最近精神的には不調です。やはり波があるんですね。

    アクセス数が激減と書いていましたが、僕は頼りにしています。

    これからもお互い頑張りましょう。

    • けいた より:

      いちげんさん、コメントいただきありがとうございます!お返事が遅くなり大変失礼しました!お身体は良くなりましたでしょうか?良くなることを願っております!私も頑張ります!